寿司ロジックの例

Factorio Blueprint: Example Sushi Logic
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寿司のシステムの簡単な例です。右端の鉄製チェストに鉄板を入れるだけで、システムが動き出します。

**コンピュータ・ロジック:**。
左の算術コンビネータは、システムに実際にいくつのアイテムがあるのかを緑色の線で記録している。
定数コンビネータは、システム内の各アイテムの所望の量です。この数字は負にされ、赤のワイヤーに押し出されます。これらの数値を増やすと、ベルトがよりカオスになるのを見ることができます!

**インサーターロジック: **
すべてのインサータは、「手の内容を読む」と「パルス」に設定されています。

システムに追加するインサータは、緑と赤の両方のネットワークに接続されています。これは、インサーターが、そのアイテムの要求(赤ネットワーク)が現在の実際のカウント(緑ネットワーク)よりも(絶対値の意味で)大きい場合にのみ出力されることを意味します。

システムから取り出すインサータは、有効/無効の回路制御は行わない。その「ハンドコンテンツ読み出し」信号は、緑線に乗せられる前に負に反転される。これにより、緑線のカウントからピックアップされたアイテムが差し引かれる。

ブループリントを見る

『Factorio』で利用できるブループリントの掲載ページへのリンクです。該当ページで表示されるコードをコピーして、ゲーム内のインポート欄にペーストすることで登録されます。"Factorio Blueprint Editor (FBE)" を利用してブループリントの完成形を確認することも可能です。

ご注意

一部のブループリントはコードに不要な改行が入っており、データとして無効な形式になっていることが確認されています。『Factorio』で生成されるブループリントのコードには通常、改行 (\r\n) は含まれないため、コード内の改行を削除することでインポートが可能になる場合があります。

この記事を書いた人

もょもと

もょもと

没頭できるゲームを求めてうろうろしている週末ゲーマー。RPG, ハクスラ、シミュレーションゲームが大好物です。