駅務台帳

Factorio Blueprint: Train Station Book
ブックマーク推奨

当サイトは仮公開中につき、記事タイトルや本文の表現が今後調整されます。気に入った/気になったブループリントをあとから探せなくなる可能性があるため、それらの事態を回避したい場合はブックマーク等をおすすめします。

入線・出線用のスタッカーを備えた鉄道駅のデザイン。また、ロボットが自動で燃料を供給する前線基地も含まれています。

この本には、任意の幅の駅を構築するためのコンポーネントが含まれており、デザインはより大きな列車を可能にするために適応することができます。必要であれば、スクリーンショットをガイドとして使用してください。出庫スタッカーは、必要なければ完全に取り外すことができることに注意してください。

スクリーンショットは、2つの独立した駅を示し、列車は時計回りと反時計回りに移動します。この本には、必要な部品について鏡面版が収録されています。

私は、最大6両編成の列車を、L-W-W-W-L(Lは機関車、Wは貨車)のように編成して使っています。これらは片道でも往復でも構いません。

一番上の駅は核燃料とロボットの前哨基地で、燃料やロボットが少なくなったときだけオンになります。青いチェスト(機関車と並んでいる)は核燃料を要求します。決定機の1つは列車がいる間、ステーションを有効にしておき、他のものは燃料やロボットの残量をチェックします。他の燃料を使用する場合は、これらのコンポーネントを変更する必要があります。また、列車のある基地局も含まれています。

ロボットインサーターの条件やデサイダーの入力をいじって、ロボットベースの工場に大量のロボットを自動供給できるようにすることも可能だ。燃料が移動したときにステーションがトリガーされるのを避けるため、デフォルトではそのように設定されていませんが、システムに多くのロボットがある場合は、頻繁に起こることはないはずです。

ブループリントを見る

『Factorio』で利用できるブループリントの掲載ページへのリンクです。該当ページで表示されるコードをコピーして、ゲーム内のインポート欄にペーストすることで登録されます。"Factorio Blueprint Editor (FBE)" を利用してブループリントの完成形を確認することも可能です。

ご注意

一部のブループリントはコードに不要な改行が入っており、データとして無効な形式になっていることが確認されています。『Factorio』で生成されるブループリントのコードには通常、改行 (\r\n) は含まれないため、コード内の改行を削除することでインポートが可能になる場合があります。

この記事を書いた人

もょもと

もょもと

没頭できるゲームを求めてうろうろしている週末ゲーマー。RPG, ハクスラ、シミュレーションゲームが大好物です。