自動レーザー

Factorio Blueprint: Auto Lasers
ブックマーク推奨

当サイトは仮公開中につき、記事タイトルや本文の表現が今後調整されます。気に入った/気になったブループリントをあとから探せなくなる可能性があるため、それらの事態を回避したい場合はブックマーク等をおすすめします。

敵を探知するレーザーバンクです。パイロットガンが発射を開始するまで、前方のガンは電源に接続されていない。パイロットガンが破壊されると、フェイルセーフとしてレーザーバンクが作動する。隣接するバンクとオーバーラップしてフルカバーすることができる。左の電源は基地のメイン電源から供給される。右上の電源は、高需要の状況でもすべてのパイロットガンの最低充電量を維持できる、信頼できる別の電源である必要がある(ソーラー/アキュムレータは一晩中トリクル充電を維持できないので、これには使えない、ボイラーを推奨する)。

このシステムは、電源スイッチのタイミングを合わせて、最小限の引き込みを維持するのに必要な量より少し多くだけトリクル充電することで機能します。その後、銃が発射されると、トリクルは維持できなくなります。アキュムレータに指定された閾値の下で、前銃への電力が作動し、パイロット銃もメイングリッドから充電されます。

ブループリントを見る

『Factorio』で利用できるブループリントの掲載ページへのリンクです。該当ページで表示されるコードをコピーして、ゲーム内のインポート欄にペーストすることで登録されます。"Factorio Blueprint Editor (FBE)" を利用してブループリントの完成形を確認することも可能です。

ご注意

一部のブループリントはコードに不要な改行が入っており、データとして無効な形式になっていることが確認されています。『Factorio』で生成されるブループリントのコードには通常、改行 (\r\n) は含まれないため、コード内の改行を削除することでインポートが可能になる場合があります。

この記事を書いた人

もょもと

もょもと

没頭できるゲームを求めてうろうろしている週末ゲーマー。RPG, ハクスラ、シミュレーションゲームが大好物です。