初期製錬

Factorio Blueprint: Early smelting
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非常にスペース効率の良い炉の設計図。(通常の製錬所より2タイル薄い)。この2枚のタイルは、9つの古いもののスペースに11の製錬所をフィットさせることができます。
なぜスペースが重要なのか?-死の世界、水の世界、工場間の移動にかかる時間の短縮…。また、1タイルの節約ではなく、同じスペースに20%以上の製錬所が増えることになりますし、製錬所は通常ベース全体のサイズの大きな部分を占めます。これは高いですか?-96炉+100ベルト+22アンダー+48リンス+48Yインス+12ポール(鉄870.5+木6+銅150+石480) vs 96炉+144ベルト+96Yインス+24ポール(鉄600+木12+銅156+石480) つまり鉄が45%(資源20%)多い※ことになりますね。それでも、私にとっては、この方法と “最も一般的な製錬所 “の両方が、全体として非常に低いコストです…。ゲーム序盤でも500枚の鉄板がインベントリに眠っていることがよくありますし、最初の製錬所を一度に建てることはないのは言うまでもありません。
*どちらも投入前のスプリッター魔法はカウントしていません。製錬所の設計には関係ない。

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『Factorio』で利用できるブループリントの掲載ページへのリンクです。該当ページで表示されるコードをコピーして、ゲーム内のインポート欄にペーストすることで登録されます。"Factorio Blueprint Editor (FBE)" を利用してブループリントの完成形を確認することも可能です。

ご注意

一部のブループリントはコードに不要な改行が入っており、データとして無効な形式になっていることが確認されています。『Factorio』で生成されるブループリントのコードには通常、改行 (\r\n) は含まれないため、コード内の改行を削除することでインポートが可能になる場合があります。

この記事を書いた人

もょもと

もょもと

没頭できるゲームを求めてうろうろしている週末ゲーマー。RPG, ハクスラ、シミュレーションゲームが大好物です。